2014年01月11日
映画について その3
またまた個人的に大好きな映画を挙げていきたいと思います。今回はごく簡単に。
グリーン・マイル(1999年)
不思議な能力をった囚人と看守たちとの交流を描いた重厚な物語です。ファンタジーの要素もあります。
やっぱり素晴らしいですね。3時間の長尺なのに全然退屈しません。物語の重要な役割をになうコーフィ(体の大きな黒人)の風貌を思い出すだけで泣けてきます。監督が「ショーシャンクの空に」と同じ人なんですね。凄いなあ。
50回目のファースト・キス(2004年)
記憶障害によって前の日の記憶を失ってしまう女性と、そんな彼女を一途に愛し続ける男性を描いたラブコメディです。
可愛らしくて大好きな話ですね。忘れられてしまっても毎日
アタックし続ける主人公の男性が素敵です。主演のアダム・サンドラーはアメリカではジョニー・デップに次ぐドル箱スターなんですよね。それを知るまで単に数あるコメディ俳優の中の一人だと思ってました。ごめんよアダム!
塔の上のラプンツェル(2010年)
ディズニーの記念すべき50作目の長編作品です。自分が住む塔の中のことしかを知らない長い長い髪の少女ラプンツェルが
初めて外の世界へ飛び出していく・・・・・。
3D上映を友人と観に行ったのですが、3Dメガネがビショビショになるほど号泣しました(笑) アニメではPIXAR作品なんかも好きですけど、やっぱりこれが一番ですね。
そしてマイ・フェイバリット・アクターであるヒュー・ジャックマンとウォンビン。全然タイプの違うイケメンではありますが、いつでも抱かれる準備はできてます(笑)
ヒュー様は日本のバラエティ番組に出てた時の紳士的な佇まいと素敵な笑顔にやられましたね。
ウォン様はこんなに甘いマスクなのに腹筋はバッキバキに割れてます。
実は彼らの出演作は全く見てなかったりする(笑)
とりあえず映画の話はここまで。ではまた!!
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