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2014年5月に念願だった自身のダンススタジオ「Dance Studio K-ing」をオープン
することが出来ました!
ここではスタジオでの活動報告や私の個人的な日常を綴っていきたいと思います。
スタジオのHPはこちら→http://k-ing908.com/
2016年04月11日
先日、映画『アーロと少年』を観に行ってきました。面白かった〜!

とにかく自然のCGが本物と見間違うほどの美しさ…特に水は圧巻! 迫力があり怖いくらいでした。虫嫌いの私にはリアル過ぎて直視できないシーンもありましたよ(笑)
笑いあり、涙あり、大人でも楽しめる作品だと思います。お別れのシーンは凄く泣けました(T ^ T)やっぱりピクサー映画はいいなぁ オススメの一本です!
また違う日には、日本最大のダンス振付大会 ”LEGEND OF TOKYO”への出演権がかかる東海大会”MASTER WORKS TOKAI vol.4″を観に行ってきました。

全部で8作品を観ましたが、レベルが高くてとても見応えがありました。どの作品も全然違う世界観で、短い物語を観ている様な感覚でした。
それぞれのテーマに沿った演出・小道具の使い方・ステージ上での衣装チェンジなど練られた作品が多く、特に優勝チームは「競技かるた」の攻防が緩急つけた振り付け等によって表現されており、それは私には全くない発想でした。
今後こういったストーリー性のある作品創りにも取り組んでいきたいと思います。
posted by くれは at 22:32|
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2015年08月22日
posted by くれは at 12:52|
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2014年01月11日
またまた個人的に大好きな映画を挙げていきたいと思います。今回はごく簡単に。
グリーン・マイル(1999年)
不思議な能力をった囚人と看守たちとの交流を描いた重厚な物語です。ファンタジーの要素もあります。
やっぱり素晴らしいですね。3時間の長尺なのに全然退屈しません。物語の重要な役割をになうコーフィ(体の大きな黒人)の風貌を思い出すだけで泣けてきます。監督が「ショーシャンクの空に」と同じ人なんですね。凄いなあ。
50回目のファースト・キス(2004年)
記憶障害によって前の日の記憶を失ってしまう女性と、そんな彼女を一途に愛し続ける男性を描いたラブコメディです。
可愛らしくて大好きな話ですね。忘れられてしまっても毎日
アタックし続ける主人公の男性が素敵です。主演のアダム・サンドラーはアメリカではジョニー・デップに次ぐドル箱スターなんですよね。それを知るまで単に数あるコメディ俳優の中の一人だと思ってました。ごめんよアダム!
塔の上のラプンツェル(2010年)
ディズニーの記念すべき50作目の長編作品です。自分が住む塔の中のことしかを知らない長い長い髪の少女ラプンツェルが
初めて外の世界へ飛び出していく・・・・・。
3D上映を友人と観に行ったのですが、3Dメガネがビショビショになるほど号泣しました(笑) アニメではPIXAR作品なんかも好きですけど、やっぱりこれが一番ですね。
そしてマイ・フェイバリット・アクターであるヒュー・ジャックマンとウォンビン。全然タイプの違うイケメンではありますが、いつでも抱かれる準備はできてます(笑)
ヒュー様は日本のバラエティ番組に出てた時の紳士的な佇まいと素敵な笑顔にやられましたね。

ウォン様はこんなに甘いマスクなのに腹筋はバッキバキに割れてます。

実は彼らの出演作は全く見てなかったりする(笑)
とりあえず映画の話はここまで。ではまた!!
posted by くれは at 14:13|
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